【野々市市S様邸】機能性とデザイン性を両立した快適なオフィス空間へ大改装

働きやすさを追求!倉庫のような空間が、木の温もりあふれるモダンなオフィスへ

「オフィスが夏は暑く、冬は寒くて仕事に集中できない…」

「限られたスペースを有効活用して、1Fの工場からの騒音が漏れてこない快適な事務所を作りたい」

今回ご紹介するのは、野々市市にある工場内の2階の事務所改修工事の事例です。

鉄骨造の広々とした建物内の一角をリノベーションし、日々の業務に集中でき、かつスタッフの皆様が快適に過ごせるスタイリッシュなオフィス空間へと生まれ変わりました。

広々とした空間がどのように変わるのか?

施工ポイント①:見えない部分こそこだわる「断熱・防音対策」

鉄骨造の建物や倉庫のような大空間にオフィスを新設する際、最も大きな課題となるのが「夏の暑さ・冬の寒さ」と「音」の問題です。

今回の改修では、壁一面に隙間なく断熱材(ロックウール)を充填しました。

天井にも高性能なグラスウール(アクリア)を敷き詰めることで、建物の断熱性能を大幅に向上させました。さらに、床には全面に遮音シートを施工し、外部や階下からの騒音をしっかりとシャットアウトしています。

壁にも断熱材を敷き詰めます
天井もしっかりと埋めます
床には遮音シート

我々TASUKU工務店が得意とする「見えない構造部分への丁寧な施工」によって、エアコンの効きが良い、静かで快適な執務環境の基礎を作り上げました。

施工ポイント②:使える家具は使う

オフィスには書類やカタログ、備品など収納すべきものが多くあります。長年使い慣れた家具があったので、便利なものはムダにせずに移設して使います。愛着があるものは使い続けてほしいというリフォーム魂があふれます。

空間の寸法に合わせて、壁一面に大容量の木製収納棚を調整しました。

本棚設置前
本棚設置後

空間にぴったりと収まるため無駄なスペースがなく、見た目もスッキリと美しく仕上がります。木の温もりが感じられるデスク周りのカウンターや棚板は、無機質になりがちなオフィス空間にリラックス効果をもたらしてくれます。

施工ポイント③:スタイリッシュで開放的な空間デザイン

空間をただの壁で仕切るのではなく、黒いアイアン調のフレームに半透明のガラスを合わせたパーテーションを採用しました。これにより、視線を適度に遮ってプライバシーを確保しつつも光を通し、圧迫感のないモダンで洗練された空間を演出しています。

また、オフィスの一角には神棚をきちんとお祀りできる専用の棚も設け、新しい事務所での商売繁盛と安全を祈願できる大切な場所を整えました。

ガラスパーティション
下部は下足箱に
神棚も設置

TASUKU工務店の強み

    1. 想いを受け継ぐ提案力: 壊すだけでなく、使える木材や建具(欄間など)を活かし、家の歴史を次世代へつなぎます。

    2. 確かな耐震技術: 瓦からSGL鋼板の屋根への変更や構造補強により、見た目の美しさだけでなく、命を守る「震度7に耐えうる家」をつくります。

    3. 自社職人による適正価格: 下請け任せにせず、木を知り尽くした自社職人が施工するため、中間マージンを抑えた安心価格で高品質な施工を提供します。

TASUKU工務店では、古民家再生や住宅の耐震リフォームだけでなく、今回のようなオフィスや店舗の改修工事も承っております。

「今のオフィスをもっと使いやすくしたい」「空いている倉庫の一部を事務所にしたい」といったご要望に対し、木材の特性を熟知した自社職人による確かな技術力と適正価格で、機能性とデザイン性を兼ね備えた空間をご提案いたします。

担当者コメント

「S様からの主なご要望は、1階の作業場からの騒音対策と空間の断熱でした。特に防音面を心配されていましたが、施工後は『気にならなくてとても快適だ』とのお言葉をいただき、私共もホッとしております。 また、今まで使い慣れた書棚の移設も大変気に入っていただけました。『良いものを長く大切に使っていただきたい』というTASUKU工務店の想いともマッチし、大変嬉しく思います。」

あなたのお住まいや仕事場にも、リフォームで生まれ変わる可能性を秘めた空間が眠っているかもしれません。「こんなことできるかな?」というアイデア段階でも大歓迎です。まずはお気軽にご相談ください。